社会とつながる活動

SOCIAL ACTIVITY

ワタシのことだけでなく、他のダレカのことも知って・気づいて・考えていきたいと思っています。
一人のチカラには限りがあっても、たくさんの人が集まれば大きなチカラに。
イロイロな場面でワタシとダレカがかかわることで、視点やミライはさらに変化していきます。

学校ドリームマップ授業


子ども向け講座:NPO法人 ゆめドリ主催

主体的に生きる力を育むドリームマップ授業は、2004年以来、累計10万人以上の児童・生徒が体験しているプログラム。

学校ドリームマップでは、6時間の授業を通して子どもたちが自分と向き合い、夢を描き、夢を語ります。
自分の夢を伝えるだけでなく、仲間たちの夢について「話を聴く&応援する」ことによっても、たくさんのつながりが生まれます。

キュビヌスはこの取り組みに賛同し「認定ドリマ先生 for Junior」の資格を取得するとともに、「NPO法人 こどものみらいプロジェクト ゆめドリ」の活動会員として、主に都内の小・中学校の子どもたちに向けて学校ドリームマップ授業を届けるお手伝いをしています。

ドリームマップは「夢への地図」。
ドリームマップ授業で描く夢とは「ワクワクと心が動き出し、行動せずにはいられないこと」。
決して大きく立派な目標や、将来の職業を決めさせることではありません。
「どのように社会・世界と関わり、より良い人生を送るのか」、対話を通して得た気づき、アウトプットが子どもたちの行動につなげるきっかけとなることを目指すプログラムです。

NPO法人 こどものみらいプロジェクト ゆめドリ
ドリームマップ®授業について


チーム&親子ドリームマップ


子ども・親子向け講座キュビヌス主催

仲間同士や親子・家族でドリームマップを描きます。
1つのチームとして一緒の夢を描いてもいいですし、それぞれが個人としての夢を描くこともできます。
特に少年野球チームなど、みんなで同じ夢や目標に向かって進んでいる子どもたちにとって「夢の見える化」は大きな意味を持ちます。
みんなで考えること、みんなで作り上げることも貴重な体験となります。


地区家庭教育学級など


PTA・親向け講座キュビヌス主催

親のココロの安定は子どもによい影響をもたらします。
自分と向き合い、見つめ直すことで、たくさんの気づきが生まれます。
日常や目先のことだけに囚われてミライが描きにくい状態を打破し、明るい笑顔の毎日が送れるよう、人やコトの捉え方をプラスに変化させることの大切さをお伝えしています。

プログラム例:
<子育てに役立つ!自分発見プログラム> 2hまたは3h
キャリアトランプ®というカードツールを使い、トランプのようにカードを引いたり捨てたりしながら、自分について考える時間を作ります。
人前で話をするのが苦手な人や自分に自信が持てない人でも、ゲーム感覚で楽しみながら参加できます。

地区家庭教育学級は幼稚園・保育園の父母会、小学校・中学校のPTAや社会教育関係団体等と教育委員会が共催する、こどもの成長や親の役割についての理解を深めていく学びの場です。
PTA、父母の会や社会教育関係団体等が主体的に企画、運営し、教育委員会が支援を行います。
ー中略ー
親の無意識の行動、言葉はこどもに少なからず影響します。
自分の子育てはこれでいいのかなと、同じ子育てしている保護者が、思いや課題を共有し学んでいく場、つまり大人の学びの場が「家庭教育学級」なのです。

江東区教育委員会
地区家庭教育学級の取り組み

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