キュビヌスについて

ABOUT US

さまざまな視点から人やコトを捉えることでセカイは変わる、ということを知って欲しいと思っています。
自分にOKを出すことは、日々を、暮らしを、人生を楽しく過ごすためのベースを作るということ。
キュビヌスは、生きがい・やりがい・成長のモトとなるワタシ“らしさ”を大切にしています。

活動理念
ミッションやビジョンを知る
意味由来
意味やロゴマークを知る
講師紹介
プロフィールを知る
メインメッセージ
活動の方向性を知る
テーマ&キーワード
プログラムの方向性を知る
マナビのつながり
つながりの方向性を知る

活動理念

MISSION:役割使命


ワタシのセカイとよりよいミライをつなぐ

VISION:未来像


“ワタシ”を大切にして個の存在価値を見出し、“らしさ”を発揮できる未来。
“ダレカ”とかかわることで視点や未来が変化し、活躍する場が広がる社会。
お互いが認め合い補完し合う関係を築き、さらなるパワーを生み出す世界。

VALUE:価値基準


Being:あり方や世界観を大切にする
Doing:自分で選び決め判断して進む
Having:自己資源を最大限に活かす

キュビヌスってどんな意味?

Cubisme(仏語:キュビスム)+ Nous(希語:ヌゥス)= Cubinous(キュビヌス)

キュビヌスって何語?

「Cubisme(キュビスム)」という、複数の視点による対象の把握と画面上の再構成といった意味で使われるフランス語と、「Nous(ヌゥス)」という、古代ギリシャ哲学における心またはその本質としての知性、理性、精神、魂などを意味するギリシア語をミックスした造語。
イロイロな人やコトをイロイロな角度から見てみることで新しい発見があり、それはよりよいミライを想像して創造することにつながっていくのだ、という活動のコンセプトにあわせて組み合わせたオリジナルの単語です。

キュビヌスの意味って?

「これまで」や「いつも」に囚われない新たな視点を手に入れ、思考の整理から言語化というプロセスを踏まえて人やコトを再認識・再構成する、という意味で名づけています。
人やコトを「多視点」「多角度」「多面的」に捉えることは大切です。
新しい視点を手に入れるということは、今まで気づけなかったことに気づけるようになったり、見ていなかったトコロに目を向けることができるようになるということ。
それは大げさに言えば、セカイが変わること、新しいセカイを手に入れることだと思っています。
新たなセカイで得た気づきを言語化することによって次のステージやステップが明確になり、よりよい変化・発展・進歩・未来につながっていく、そんな思いをのせています。

キュビヌスのマークって?

キュビヌスのロゴマークの元は「正二十面体」。 
正多面体は5種類しかなく、3次元空間で最大の面数を持つ正多面体が「正二十面体」です。
枠だけにした「正二十面体」の影は、角度によってさまざまな形を描き出し、影だけを見ているととても同じ「正二十面体」を表しているとは思えないほどです。
このように、人やコトについてもイロイロな角度から捉えてみることで意外なことに気づけるかも知れない、という思いからロゴマークをデザインしています。

キュビヌス主宰/代表講師

川瀨 麻里

MARI KAWASE

公益社団法人日本心理学会 認定心理士
特定非営利活動法人日本交流分析協会 交流分析士
一般社団法人日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー
中央労働災害防止協会 THP指導者:心理相談員

一般社団法人日本講師協会 理事講師

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